テキストの話1.5
「本を読むしか出来ることがない」という時間だけ民法のテキストを読んでるけど、ほんと~〜~に向いてない!現代文を読むのに向いてない!
現代文って簡単に読めるから必要以上に情報を拾ってしまって、それが不快。フルカラーのテキストを読むと色が多すぎてそれが気になって集中できないみたいな感じ。
これ発達障害の症状なのかなぁ。
テキストを読んでると「この著者はこの件について、こう表現した方がわかりやすいと思ってるんだろうな」とかが無意識で展開されるわけです。
なので条文と判例をそのまま読んだ方が不快感がないんじゃないかと思って検索してみたんだけど、判例六法だけとかで試験に臨んでる人は見つけられなかった。絶対いると思うんだけどなぁ。
テキストほんといる?これ必要なの?
入門書以外のテキストは民法しか買ってないから、もし過去問とかやってて欲しくなったら判例六法的なやつを買いたい。
「判例六法読んでると時間が足りなくなりますよ」って言われて多分その通りだろうとは思うんだけど、もし買うならわからなかったとこだけ引く感じで使いたい。
しんどいポイントが健常の人と絶対違うよなという気がする。